最近読みたい本が電子書籍限定なのが多い。いきなりタブレット端末買うのも何だしと思っていたら、i-Pod touchにアプリ入れれば読めることに気付いてやってみた。
さすがに画面が小さくて読みずらい。無料本もたくさんあるし、すぐ本体代金ぐらい回収出来そうだからkindle paperwhiteでも試しに買ってみようかと考えてたらニューモデル(2013年モデル)に切り替わるようで旧モデル(2012年モデル)の在庫なし。
2000円値上げされるが、1980円分のkindle本用クーポンが付いてくる(11/30まで)。でも発売日は10/22なので一カ月弱は手に入らない。
とりあえずしばらくは待って店頭で触ってみて考えようかと思い、ケーズ電機で入荷するか聞いてみると高槻の店では取り扱う予定なしと言われてしまった。ジョーシンやビックカメラは近くにないしなあ。
とりあえず一旦保留かな。取扱店が増えてくれると助かるんだが。
でもよく考えると新刊を買うのは紙の本を買うより安くなるし、ダウンロードさえすればすぐに読めるというメリットはあるが、アマゾンマーケットプレイスだとベストセラーもしくはそれなりに売れた本は1~2年経つと送料(250円)を考えてもかなり安く買えるので、それもまだまだ捨てがたい。
電子書籍も発売からしばらく経つと値引きしたりし出すんだろうか。マーケットがどうなるかは分からないが、作家・出版社・読者それぞれにとっていいように発展していくといいですね。
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